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ウマ娘で競馬を知ろう 番外編 -夢の三冠と刺客-

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どもどもおさみんです

いやぁ秋華賞すごかったですね

 

デアリングタクトお見事!そして史上初の無敗の牝馬三冠おめでとう!

 

始まるまでは不安視する声もありましたが、最終コーナーを抜けた後にしっかり先頭に抜け出し差し切る見事なレース運びで堂々の勝利でした

ということで、興奮冷めやらぬ中早くも次の話題は次のGⅠ菊花賞に向いています

 

それはもちろん今年の大注目牡馬コントレイルの偉業達成への期待

 

前回の記事でもその期待の大きさは紹介しましたね

参考歴史的瞬間を見よ!この秋競馬がマジで熱い件

目次1 競馬界の歴史的瞬間に刮目せよ!2 三冠馬ってなに?3 2頭の英雄が京都に現れる どもどもおさみんです ウマ娘をきっかけに学び始めた競馬 そしてこのブログも始めたわけですが 2020年秋 まさに ...

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期待したくなる一方、やはり三冠達成にはとても大きな壁があります

今回は、コントレイルと同様にファンの期待を背負ったものの涙をのんだ競走馬とライバルについて紹介したいと思います。

惜しくも夢散る二冠馬たち

さて、前回の記事でクラシック三冠を達成した競走馬は、シンボリルドルフやディープインパクトを含む7頭しかいないというお話がありました。

では、皐月賞・東京優駿に勝利したものの菊花賞で勝利できず二冠となった競走馬はどのくらいいるのでしょうか

()内は菊花賞の順位

菊花賞で泣いた馬たち

1950年 クモノハナ (2着)

1953年 ボストニアン (2着)

1960年 コダマ (5着)

1963年 メイズイ (6着)

1970年 タニノムーティエ (11着)

1992年 ミホノブルボン (2着)

2003年 ネオユニヴァース (3着)

2006年 メイショウサムソン (4着)

合計8頭

こうしてみると三冠馬の数と同じくらい

二冠だけでも十分な偉業だということがわかりますね

この一覧を見てあれ?と思った素人おさみん

他にも、二冠というワードで私が思い浮かぶウマ娘

そう、トウカイテイオーです

トウカイテイオーは、父シンボリルドルフの背中を追い無敗の三冠馬を目指していました。

しかし無敗の二冠達成後に骨折してしまい、残念ながら菊花賞のゲートに入ることはできませんでした。

そう、先ほどの一覧は菊花賞で敗れた二冠馬なのでトウカイテイオーは入っていないんですね

他にもけがなどで菊花賞に出走できなかった二冠馬も多くいることを考えると、三冠の壁の大きさを改めて感じますね

トウカイテイオーについてはこちらウマ娘で競馬を知ろう!-第3回 トウカイテイオー前編-

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さて、先ほどの二冠馬のうち、「クモノハナ」「ボストニアン」「ミホノブルボン」は菊花賞2着ということで本当にあと一歩というところまで近づいた競走馬です。

この中でウマ娘に登場するのはミホノブルボンです

公式のキャラクター紹介では、表情をあまり変えないサイボーグ!?なんて紹介をされています

しかしアニメうまよんでは逃げ切りシスターズの一員として活躍する姿を見せてくれました

そんなミホノブルボンは、コントレイル同様無敗の二冠馬として菊花賞に臨んだ競走馬です

 

菊花賞トライアルとなるGⅡ京都新聞杯を当時の日本レコードで勝利するなどまさに万全の体制

当時のファンは誰もがシンボリルドルフ以来の無敗の三冠馬誕生を期待したことでしょう。

しかし、その夢を阻む存在がすぐ背後に迫っていたのでした

現れた刺客 その名もライスシャワー

皐月賞、東京優駿で勝利したミホノブルボンに注目が集まる中、影に隠れてしまった競走馬がいました

ライスシャワーです

ライスシャワーは初のGⅠとしてミホノブルボンと皐月賞を走り8着

周囲はミホノブルボンの強さを評価する一方、ライスシャワーの騎手は長距離でもっと活躍できる競走馬だと期待していたそうです。

そしてミホノブルボンとのGⅠ第2戦東京優駿

皐月賞より距離が伸び2,400m

結果は残念ながらミホノブルボンには敗れますが僅差での2着

確実にその差を縮めます

 

 

そして次に狙うはクラシック三戦目の菊花賞

ここまでミホノブルボンには全敗ですが、次はいよいよ長距離となる3,000m

ライスシャワーはミホノブルボンの三冠阻止に向けて準備を整えます

ついに迎えた菊花賞

1番人気はもちろん三冠の期待高まるミホノブルボン1.5倍、ライスシャワーは続く2番人気7.3倍となります

レースが始まりミホノブルボンが逃げの体制をとりますが、キョウエイボーガンに次ぐ2番手

第4コーナーを抜け逃げ切りを図ったミホノブルボンが先頭に躍り出ます

しかし後団で機をうかがっていたライスシャワーが直線でスパートをかけ、ゴール直前にミホノブルボンと並びます

そして...

接戦の行方は...

見事最後の最後で差し切りライスシャワーが初勝利をつかみます!

そして同時にミホノブルボンの三冠の夢は夢のままとなってしまうのでした。

競馬は1頭では成り立たない

ライバルであったミホノブルボンについに勝利したライスシャワー

しかし、その勝利は喜ばれる声ばかりではなく、三冠達成を期待していたファンからはブーイングもあったそうです。

ここからライスシャワーには悪役というイメージがついてしまいました

これは四コマ漫画うまよん第57話でもネタにされています。

冒頭で紹介したクモノハナ・ボストニアンを菊花賞で下したハイレコード・ハクリヨウという競走馬も、同じような声が上がったのかもしれません

しかしそこには、無敗を重ねる強力な競走馬に打ち勝つ努力を重ね、夢をつかんだ別の競走馬がいるだけなんですね

そして今年の2020年菊花賞

ミホノブルボンと同じく無敗の二冠馬として菊花賞に臨むコントレイル

その横には、ライスシャワーと同じく皐月賞、東京優駿で惜しくも敗れたライバルたちがたくさん並んでいます。

 

歴史的な偉業達成

もちろん期待は高まりますが、その一方でライバルたちがリベンジに燃えている

そう、出走する競走馬たちが全力だからこそ、すべての結果に感動と楽しさが生まれる

 

ついついコントレイルに注目してしまいますが、同じく夢をのせて出走する競走馬も含めて今秋の競馬の盛り上がりを楽しみたい

今回の記事を書きながらそんな気持ちになりました

さぁ、いよいよ近づく菊花賞

あなたはどの馬を応援しますか?

果たしてどうなる菊花賞

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