いよいよ始まったアオハル杯!
8月30日にスタートして新育成シナリオアオハル杯
おさみんもプレイしていますがURAファイナルズシナリオと比べると考えることが多くなってちょっと難しいですよね
しかし!
アオハル杯の仕組みを押さえればURAファイナルズよりもパラメータをグーンと伸ばすことができちゃうんです!
おさみん自身もA+が今まで限界だったんですが、アオハル杯をやっていくうちに
初めてS評価もらえちゃいました!!!
ということで、今回はアオハル杯育成のポイントについて紹介したいと思います!
アオハル杯育成の練習選びはURAとは違う!!
まず前提として
URAファイナルズと比べアオハル杯の育成ではすべてのトレーニングの増加量が少なくなっています
そのため、URAとは異なる育成の仕方をしないと思うようにパラメータが伸びません
代わりにアオハル杯では以下のパラメータが伸びる要素が追加されています
・2人以上のアオハル特訓
・アオハル魂爆発
・アオハル杯勝利後のボーナス
つまり、これらの要素をうまく活用することがアオハル杯攻略のカギになります
結論からすると
結論
・1年目はとにかくアオハル特訓と絆が上がるトレーニングを踏む
・2年目は1年目と同じ方針をとるが、後半に加入してきたチームメンバのアオハル特訓は重視しない
・3年目は友情練習優先、サポカ編成上伸ばせないパラメータでアオハル爆発
これです
この結論に至る考え方を整理してみましょう
まずアオハル育成におけるトレーニングに登場するウマ娘たちのアイコンごとの効果を整理してみます
なお、前提としてトレーニング自体の効果や友情以外のサポート効果は含んでいません
アオハル爆発では、1人の場合メインのパラメータが+15、2人の場合は+32
対象がシナリオリンクキャラクターなら+20、+44になります
なお、賢さ練習の場合は増加量上記より減る代わりに、体力が回復します
この爆発をどんどん発生させればパラメータがどんどん伸びる!
と、言いたいところですが
爆発は1人につき1回のみ、しかもシナリオ中に爆発できる現実的なラインは10回ちょっと
後半ではやはり友情練習が大事になってきます
そのため
1、2年目でアオハル特訓のゲージ上げと絆ゲージを上げていくことがとても重要です
その考えを元に、先ほどの表の一番右に1、2年目における選択の優先度を記載しました
トレーニングLv.の上げ方が違う
そして、URAとの大きな違いがトレーニングLv.の上げ方が違う点にあります
アオハル杯ではチームメンバのパラメータを元にした総合力がパラメータごとに評価されます
この評価が上がるとトレーニングLv.が上がります
そのため、アオハル特訓などでチームメンバのパラメータを増価させたり、アオハル杯で勝利していくことでどんどんトレーニングLv.が上がっていきます
おおよそ順調に進むと3年目にはすべてのトレーニングLv.が4以上になっているでしょう
もはや常に合宿状態みたいなもんです
逆に1、2年目では頑張ってもトレーニングLv.が4以上にすることは難しいので、多少友情が発生していても、3年目に向けて絆や爆発のゲージを上げることを優先する方がよいと思います
重要なのは体力の消費管理
前述の通り、アオハル杯ではURAシナリオよりも体力消費が多くなります
そのため、体力回復のイベントを持つサポートカードを多めに編成すると育成の難易度がぐっと下がります
そしてそういったことから、賢さ育成との相性が非常に良いです
ちなみに冒頭のS評価マックイーンの編成はこんな感じです
アオハル魂爆発はパワーと賢さで爆発させることで、サブパラメータ底上げと体力回復を狙っています
また、理子ちゃんのお出かけを使うことでお休みの回数を減らしているので、バッドコンディションの確率も下がり育成しやすくなります
ポイントとしては、
・体力が半分以下にはならないようにする(ものすごいお得なトレーニングがある場合を除く)
・お得なトレーニングがない時は理子ちゃんで回復
といったところですかね
そして、サポートカードも体力回復イベントの多いものを編成しています
また、ドーベルやフクキタルはスキルPt+45のイベントもあり、レース出走数が少なくなりがちなアオハル育成でもスキルを獲得できるようになる点もおすすめです
ということで今回はアオハル杯育成のポイントをいくつか紹介しました
より育成の流れがわかるよう、今後以下の記事のようなアオハル杯育成でのパラメータの伸びを記録した記事を作成しようと思いますのでお楽しみに!
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