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Half Avnniv.キャンペーン第3弾公開!
記念すべきハーフアニバーサリーの締めくくり、キャンペーン第3弾が公開されました!
そして、なんといってもみなさんが待ちに待った報酬
SSR引換券がついに登場しました!
ぱかライブTVの発表時からトレーナー界隈をざわつかせたこの報酬
気になる選択できる範囲ですが
ということで、SSR水着スイープトウショウ、ウイニングチケットまでのすべてのSSRサポートカードの中から1枚選択できます!
と、メインはこの引換券ですが、それ以外も含めたキャンペーン内容を紹介します!
キャンペーン内容
①新育成シナリオアオハル杯公開!
こちらもぱかライブTVで発表されたアオハル杯がついに公開されました
まだプレイしていませんが、事前に公開されたPVから大分複雑な要素が増えているようですね
ここについては今後プレイを重ねて記事でまとめようと思います
②殿堂入りウマ娘の上限追加
今まで200人までだった殿堂入りウマ娘の上限が、30増えて230人まで登録しておくことができるようになりました!
チャンピオンズミーティングごとに育成の仕方を変えたウマ娘や、そのための因子を持ったウマ娘など、結構登録しておきたい数が増えているところだったのでこれはうれしい追加ですね
となると今後も増える機会があるのか、フォロー数と同じようにアイテムかもしくは課金で増やせるようになるのか
どちらにしても今後の広がりが見える内容ですね
③Half Anniv.記念ミッション第3弾
冒頭で紹介した最強報酬SSR引換券がもらえる記念ミッション第3弾
このチケットは3弾のミッションすべてを達成した報酬となっています
気になるミッション内容ですが、今回同時に公開された新育成シナリオのアオハル杯に関する内容となっています
おそらく一番達成に時間がかかるのはアオハル杯育成を20回やる、でしょうかね
この際、途中であきらめるをするとカウントされないため、ちゃんと育成完了し殿堂入りウマ娘にする必要があります
ちょっと邪道ではありますが、達成を急がれる場合はデビュー戦後の次の目標を未達成とすることで時間を短縮する方法があります
例を挙げると
いわゆる"マックE-ン"ってやつですね
2つ目の目標がファン数獲得で、それを狙ってホープフルに出走し負けてファン数不足でゲームオーバー
これだと1回育成完了するまでに数分で済みます
獲得したSSR引換券で誰をもらうべきか
さて、ゲットした引換券でもらうべきサポートカードがどれなのか、について考えようと思います
今回は育成を進めやすくするという観点での内容のため、一番大切な
推しのサポートカードを手に入れる!
という想いが最も優先されるということは言わずもがな
第1優先 有力サポカを完凸・3凸する
まずは現在の育成環境において大きく活躍しているサポートカードがこちら
これらの内どれかが3凸状態であるならば、完凸にすることをおすすめします
これらのサポカはフレンド枠で完凸を借りる機会が多いため、これらのうち1つの完凸を持っているだけで、代わりに別の強力なサポカをフレンド枠で借りることができるようになります
ただ1つ例外があります
この中でも一つとびぬけた性能を持つSSRキタサンブラックが2凸状態であれば、キタサンブラックを3凸にすることを優先した方がよいと思います
これはキタサンブラックが3凸目に得意率40を獲得し、スピードパラメータの伸びを大きく増加してくれることが期待できるためです
第2優先 未所持の有力サポカ
先ほど挙げた有力サポカの内、SSRスーパークリークとSSRライスシャワーをどちらも所持していない場合はこのどちらかを獲得するようにしましょう
その理由はなんといっても
必須スキルといっても過言ではない円弧のマエストロを獲得できるから
特にチャンピオンズミーティングなどにおいては、スタミナ調整が柔軟になるため、育成の幅が広がります
特にSSRライスシャワーは新シナリオアオハル杯のリンクキャラクターでもあるため、おすすめです
第3優先 有力サポカを1凸・2凸する
先ほどの有力サポカは無凸もしくは1凸状態で一通り持っているという状態の場合
この時は、現在の育成で一番多く使用している有力サポカを上限解放することをおすすめします
これで少なくとも現在の育成においてプラスの効果があるはずです
先ほどの有力サポカは将来的に完凸を目指すべきサポカなので(もちろん環境が変わるかもしれませんが)、現時点で凸数を増やしておくことにデメリットは少ないと思います
いかがだったでしょうか?
ハーフアニバーサリーはほんとうに豪華なキャンペーンが目白押しでしたね
とはいえこれが終わってしまったらその後から始める人がかなり不利になってしまう気がするので、できれば始めたばかりの人でもSSR引換券は何かしらの報酬で手に入るようにしておいてほしいですね