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【4thEVENTはこれでばっちり!】ライブシアター楽曲のウマブレードの使い方まとめてみた新曲追加版【どの色を使う?】
目次1 まだまだ4thEVENTはこれからだ!2 ライブシアターを元に各楽曲のウマブレードの使い方をまとめてみた2.1 ①WINnin' 5 -ウイニング☆ファイヴ-2.2 ②BLOW my GALE ...
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近づく3rdEVENTの準備はいいか?
いよいよ8月に入りましたが、8月といえばそう!
待ちに待った3rdEVENT WINNING DREAM Stageの開催!
もう待ち遠しい
盛り上がっていきたい
しかし、昨今の状況を考えると、先日のTwinkle Holiday同様に現地観覧ではコールなどの発声が制限される可能性が高いです
しかしライブイベントとなればやはり盛り上げてなんぼ
ではどうするか
そう、手に持つ光る棒を使えば溢れる感謝の気持ちをステージへ伝えることができるんです!
この手に持つ光る棒、通称「ウマブレード」は2nd EVENTモデルは9色でしたが3rd EVENTモデルではなんと12色にパワーアップ!
もちろん推しウマ娘のカラーに合わせるのが基本ではありますが
こちら2nd EVENT映像の1シーン、観客席が緑のウマブレード一色となっていますね
これはまさにこれから出走するレース場のターフ(芝)を表したものなんですね
この会場の一体感がより大きな気持ちをステージに届けられるように感じられませんか?
ということで今回は現地参加の方も、配信で視聴する方も両手にウマブレードを持ってライブに臨むにあたって、ライブで披露されるであろう各楽曲の際にどの色にするとよいのか紹介したいと思います!
ライブシアターを元に各楽曲のウマブレードの使い方をまとめてみた
今回のイベントでは主にゲームのライブシアターの楽曲が中心に披露されるのではないかと予想しています
なので、ライブシアター内で観客がどのようにウマブレードを使用しているのかを参考にしてみようと思います!
ブレードの色は以下の画像の呼び方でまとめようと思います。
なお、ウマブレード3rd仕様では、色の切り替えが番号順と逆順で切り替えられますよ!
①Make debut!
使用色:8.YELLOW、9.LIGHT GREEN、10.LIGHT BLUE
この曲では基本的にこの3色が使われています
ブレードの振り方としては、全体を通してリズムに合わせて前後に振る様子が見えますね
色の変更もないので、観客側がノリやすいという意味でも入門曲なのかもしれませんね
②ENDLESS DREAM!!
使用色(基本):2.BLUE、4.ORANGE、5.GREEN
(Cメロ):10.LIGHT BLUE
こちらも全体的には前後に振っていますが、イントロと感想のときのみゆったりと左右に大きく振っていますね
また、特徴的なのが間奏と大サビの間のCメロ
ちょっとしっとりするパートですが、ここで一気にLIGHT BLUE一色になった後、大サビで元の3色に戻ります。
ブレードが2本準備し、1本はあらかじめLIGHT BLUEが付くようにしておくとスムーズですね
※3rdウマブレはスイッチを1秒弱くらい押してONにすると前回OFF時の色で点灯します
③彩 Phantasia
使用色:8.YELLOW、10.LIGHT BLUE、11.LIGHT PINK
振り方は前後にリズムに合わせて、色の変化はありません
映像では確認できませんが、Aメロなどの照明が暗くなるところではゆっくり振って、サビのフラワーシャワー発射に合わせて盛り上げると、よりサビの弾けた感じが出せそうですね
④winning the soul
使用色:1.RED、4.ORANGE
来ました最カッコイイ曲!もうかっこよさが振り切れてます
ウマブレ振るのはもちろんですが、ヘドバンしたくなるウマ娘曲No.1
この曲の振り方で大事なのは、とにかく思いっきり振ること
映像でもわかるんですが、この曲では上に突き上げるようにウマブレが振られています
統一された動きではなく、熱気の一体感がたまらないです
⑤本能スピード
ウマブレ難易度MAX、曲名のごとくウマブレの色がどんどん変わっていくので実際に再現するのはかなり難しそうです
ということでパートごとに使用色を紹介します
使用色(イントロ頭):1.RED
(イントロ~Aメロ):6.PURPLE、10.LIGHT BLUE
(Bメロ):1.RED、7.PINK
(サビ):7.PINK、10.LIGHT BLUE、12.VIOLET
(間奏):1.RED、7.PINK
(大サビ):6.PURPLE、7.PINK、10.LIGHT BLUE
(後奏):1.RED、7.PINK
なんて目まぐるしい...でもそれでこそこの曲の疾走感が伝わります
演出側の操作で色が一斉に変わる無線制御のブレードがライブで使われれば最っ高に気持ちいいでしょうね
⑥UNLIMITED IMPACT
使用色:3.WHITE、12.VIOLET
この曲は特に色変化はありませんね
振り方はwinning the soul同様に上下に突き上げるような振り方です
この曲のラストのポーズが天の道を往き、総てを司るウマ娘すぎる
⑦NEXT FRONTIER
本能スピードに次ぐ高難易度ウマブレ曲
使用色(頭サビ):6.PURPLE、7.PINK、10.LIGHT BLUE
ここで歌いだし直前にゆっくりと掲げるようにウマブレを突き出すのがポイント
(間奏):1.RED、4.ORANGE
ここでも色変化と同時に「先へ~」に合わせて大きくウマブレを掲げるとなおgood
(Aメロ1):6.PURPLE、7.PINK、10.LIGHT BLUE
(Aメロ2):1.RED、4.ORANGE
(Bメロ):6.PURPLE、7.PINK、10.LIGHT BLUE
(サビ前~):1.RED、4.ORANGE
この曲のポイントは上へ大きな振りと、下へ小さく振る組み合わせ
うん♪(↓)たん♪(↑)って感じですかね(伝えづらい...)
⑧Special Record
使用色(基本):※
(サビ~):8.YELLOW
この曲のウマブレの色についてはちょっと独自解釈が入ります
そもそもこの曲はアニメ1期の最終回、WDT出走ウマ娘全員で歌ったフィナーレを飾る曲です
ということは、もう自分の推しの色を振って盛り上げることこそがファンの務め
そう、ここはもう好きな色にしちゃっていいと思うんです、2ndEVENTの時もこの曲は全員で歌っていましたしね
しかしそこからサビでステージのウマ娘たちを祝福するかのような一面の黄金
こんなステージを見れたら感無量ですね
⑨うまぴょい伝説
使用色(基本):4.ORANGE、5.GREEN
(サビ~):※
説明不要の最強曲!この曲もSpecail Record同様サビからはみんなの好きな色にするのが正義
ウマブレの振り方?いいんですそんなもんは、好き勝手思い切り振ればいいんです
ライブシアターでも一番振り方に勢いがある気がします
でもここは全員息が合ってるのとても好き
⑩はじまりのSignal
使用色(基本):9.LIGHT GREEN
(サビ~):2.BLUE、9.LIGHT GREEN、11.LIGHT PINK
見た感じLIGHT BLUEと悩んだんですが、メジロといえばやっぱり緑ですよね
サビでは一気に華やかに3色に変化
一人で頑張ろうとしていたマックイーンに多くの仲間が増え、一気に彩を増した様ですよね
この曲のおさみん的ポイントは歌詞に合わせて耳が落ち込んじゃってるところですね
⑪ささやかな祈り
使用色:12.VIOLET
おさみん的最泣き曲きたー!
もうほんと何度聞いても涙腺やられます。歌い方がまた心に刺さるんですよねぇ...
ファン全員の想いを一つに、最高のステージをライスにプレゼントしてあげたい!
あと、最後に「ありがとう」っていうのほんとずるい...
⑫涙ひかって明日になれ!
使用色:1.RED、6.PURPLE、8.YELLOW
全体でみるとたまに5.GREENが混じってるようにみえるんですけどどうだろう、アップにするといないんだよな
振り方のポイントはこの部分
ここは大きく左右に振りましょう
⑬BLAZE
使用色:6.PURPLE
winning the soulに並ぶロックナンバー
この曲のポイントはまさにここ
ウマブレだけじゃなくてハンズアップしてるところ
細かい表現ですがこれだけでライブ感が一気に増しますよね
ということでぜひともハンズアップでテンション上げていきましょう!
⑭ユメヲカケル!
使用色(基本):2.BLUE、6.PURPLE、7.PINK
(大サビ):1.RED
画像はマックイーンですが、衣装チェンジした後の赤テイオーとウマブレの赤が映えるんですよね
ちなみに2.BLUE→1.REDへの色変化なら1プッシュでできるので実際のライブでも再現しやすいですね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
なかなか判別が難しい色もあるので、勘違いしているところがあるかもしれません
そして当日も会場で間違った色を使っちゃったらどうしようと思った方
大丈夫です!
なぜかって?
例えば下の画像はMake debut!の一部ですが、基本3色は左の赤丸のLIGHT BLUEが使われていますが、一部の観客は右の赤丸のBLUEを使っているんですね
でも全体としてみるとそれがちょうどいいグラデーションになってるんです
一体感があることももちろん良いことではありますが、
本当に大事なのは冒頭に述べた通り自分の伝えたい想いの色を灯すこと!間違いなんてないんです!
今回紹介した配色はあくまでライブシアターを元にした参考です。
当日はぜひトレーナーの皆さんの色でライブを盛り上げましょう!